Port Saïd Garden, アルジェにある公共庭園
ポール・サイード庭園は、アルジェ中心部にある公共の緑地で、ヤシ、桑、アジアのモクレン、竹、イチジクなど、さまざまな樹木が植えられています。園内は植物の間を歩いて回れるように整備され、休憩やくつろぎに使えるベンチがいくつかあります。
この庭園は1845年から1853年にかけて、オスマン帝国の要塞とバブ・アズーン門の跡地に造られました。現在の名称は、1963年にエジプトの指導者ナセルが訪れた際に付けられました。
この庭園は、地元の人々が集まり、一緒に時間を過ごし、地域のイベントを祝う場所です。一日を通して、人々が休んだり、歩いたり、会話を楽しんだりする姿が見られる活気ある空間です。
庭園へは、地下鉄1号線のアリ・ブメンジエル駅で下車するか、バス7、90、101、113番を利用して行くことができます。敷地内は歩きやすく、暑い日には木陰を探すとよいでしょう。
庭園は高台にあり、アルジェ港と地中海を一望できます。この高台の位置は、水辺の景色を求める訪問者に人気です。