Loppen, デンマーク、コペンハーゲンの音楽会場
ロッペンはフリータウン・クリスチャニアにある音楽会場で、かつて軍の建物だった場所を利用しています。収容人数は約300人。内装は飾り気がなく簡素な作りで、この地域の自由な雰囲気に合っています。
この会場は1973年に設立され、フリータウン・クリスチャニア内の小さなコミュニティプロジェクトから、確立されたオルタナティブ音楽の目的地へと成長しました。数十年にわたり独立を保ち、商業化の圧力に抵抗してきました。
この会場は、世界各地のオルタナティブ音楽やインディーズ音楽に関心のある人々の集まる場所です。コミュニティによって運営されているため、他の場所では注目されないようなアーティストやシーンを積極的に支援しています。
この会場へは、クリスチャニアのプリンセセガーデ入口から歩いて行くのが最も簡単です。看板が案内してくれます。収容人数が限られているため、人気のある公演はすぐに満席になることが多いので、早めに到着することをおすすめします。
この会場は協同組合によって所有されており、正式な階層なしで意思決定が行われ、定期的な会議で運営方針が決められています。この仕組みにより、チケット価格を低く抑え、利益よりも芸術性を重視することができます。