ミニ・ハリウッド, スペイン、タベルナスの映画セットとテーマパーク
オアシス・ミニハリウッドは、スペインのタベルナス砂漠にある映画セットとテーマパークで、西部劇風の建物、800点の動物がいる動物保護区、そしてプールがあります。敷地は砂漠の地形に広がり、サルーン、保安官事務所、丸太小屋などがアメリカ開拓時代を思わせます。
1960年代から1970年代にかけて、クリント・イーストウッド出演の『続・夕陽のガンマン』を含む多くのウエスタン映画がここで撮影されました。撮影終了後、放棄されたセットはテーマパークに転用され、現在も営業しています。
訪問者は中央広場で毎日のウエスタンショーを観覧でき、イエロー・ローズ・サルーンではカンカン踊りが披露されます。伝統的なネイティブアメリカンのティピーが敷地内に立っており、大草原の暮らしを垣間見ることができます。
入場料には公園の全エリアが含まれ、大人22.90ユーロ、4歳から12歳の子供は13.60ユーロです。砂漠気候のため夏は暑く日陰が限られるので、日焼け対策を忘れずに。
シネマ博物館には、20世紀前半のオリジナルの映画ポスターやカメラが展示され、この場所の映画史への貢献を物語っています。片隅には、かつてスペインの映画館で使われていた1920年代の映写機が置かれています。