Carpesa, スペインのポブレス・デル・ノルテ地区にある住宅地
カルペサは、スペインのバレンシア市の北端にあるポブレス・デル・ノルテ地区の小さな住宅地です。通りには主に庭やテラス付きの家が並び、市内にいながら村のような雰囲気を感じられます。
現在の形になる前、この地域にはローマ時代の信仰の痕跡があり、後にアンダルス時代には農園となりました。13世紀のハイメ1世による征服によって、この土地の統治方法と入植者が変わりました。
カルペサには、地元の祝祭で演奏するドラムとコルネットの音楽グループがあります。こうした集まりはここの日常生活の一部として目に見えており、訪問者は地域が一年を一緒に祝う様子を感じ取れます。
この地区へは、バレンシア中心部から公共交通機関で簡単に行けます。到着したら、通りは静かで交通量も多くないので、徒歩で移動するのがいちばん自然です。
カルペサという名前は、石を意味する先インド・ヨーロッパ語の語根に由来し、オロペサやマンレサのような地名にも見られる同じ語根です。このつながりは、この地域に、今日見られる形になるずっと前から非常に早い時期に定住があったことを示しています。