テルセール・ミレニオ橋, サラゴサ(スペイン)にあるタイドアーチ橋
第三千年紀橋は、スペインのサラゴサを流れるエブロ川に架かる、タイドアーチ式のコンクリート橋です。白いアーチは橋面から36メートル(118フィート)の高さまでそびえ、橋全体の長さは270メートル(886フィート)、幅は43メートル(141フィート)あり、車線6本、自転車道2本、屋根付きの歩道2本を支えています。
この橋は2008年6月7日に開通し、その年に開催されたサラゴサ国際水博覧会への主要な入り口として建設されました。仮設の入口として設計されましたが、博覧会終了後も市の道路網の一部として恒久的に残されました。
この橋は市内の複数の地区を結び、ラ・アルモサラ地区、デリシアス地区、ACTUR=レイ・フェルナンド地区の住民の日常的な渡河路として機能しています。曲線を描くガラス張りの歩道は、この地域の移動手段の一部として親しまれています。
この橋は市街地の中心部に位置し、徒歩や自転車、車で簡単にアクセスできます。ガラス壁の屋根付き歩道があるので、どんな天候でも快適に渡れます。
この橋は、世界最大の「吊り下げ式コンクリートアーチ橋」とされており、アーチに取り付けられた64本の鋼製ケーブルで支えられています。ほとんどの利用者は、自分がこのような構造物の上を歩いたり車で通ったりしていることに気づいていません。