Convento del Desierto, スペイン、アラゴン州カランダにあるバロック様式の修道院。
コンベント・デル・デシエルトは、グアダローペ川とメスキン川の間にあるバロック様式の修道院です。石造りのファサードは3つの部分に分かれ、古典的な建築要素を備えています。建物は現在荒廃が進んでいますが、当初の形を保っています。
1680年に跣足カルメル会がこの修道院を取得しましたが、1705年のスペイン継承戦争で焼失しました。火災を免れたのは私的な祈祷所だけでした。
この修道院には、長方形の開口部、滑らかなピラスター、三角形のペディメントなど、スペインのバロック様式の特徴が見られます。これらの建築的細部は、17世紀の宗教建築の原則を反映しています。
修道院は町の中心部の外れにあり、荒廃が進んでいるため訪れるのは困難です。舗装されていない地面や現地の限られた設備に備えてください。
この建物の設計図2点が、アルカニス市の文書館に保存されています。それらは公証人の文書の裏に描かれており、当初の建設設計を記録しています。