Capilla de San Telmo Santa Cruz de Tenerife, スペイン、サンタ・クルス・デ・テネリフェにある礼拝堂
サン・テルモ礼拝堂は、長方形の平面と正面の暗い石造りの柱廊を持つ小さな石造りの祈りの家です。内部の天井には、絡み合う装飾が施されたムデハル様式の格天井があり、ルネサンス様式の祭壇画が空間の中心となっています。
この礼拝堂は16世紀に船乗りの信心会によって、聖エルモを称え、危険な漁業や貿易の航海の保護を求めて設立されました。その存在はサンタ・クルスの海洋史と密接に結びついています。
この礼拝堂は、船乗りの守護聖人である聖エルモに捧げられており、この街と海との深いつながりを示しています。その信仰は、内部を満たす芸術作品や調度品に見ることができます。
礼拝堂はブラボ・ムリリョ通りにあり、徒歩で簡単にアクセスできます。通常、宗教行事や文化見学のために開いています。公開見学が可能かどうかは事前に確認してください。宗教活動によって時間が変わることがあるからです。
内部には19世紀の小さな奉納船があり、ある悪名高い島の海賊のものとされています。この珍しい品は、海の危険と、テネリフェの海洋史とのつながりを物語っています。