Sant Joan de Fàbregues, スペイン、ルピット・イ・プルイトにあるロマネスク様式の教会。
サン・ジョアン・ダ・ファブレゲスは、ルピット・イ・プルイトにあり、標高約825メートルの場所に建つロマネスク様式の教会です。建物は単一の身廊を持ち、クローバーの形に配置された三つの後陣があり、その上にランタンを備えた八角形のドームが載っています。
この教会は968年に初めて記録され、ルピットの最初の教区教会として機能しました。1955年、町の教会組織の再編により、その役割は別の建物に移されました。
建物の外側を歩いて回ると、アーチ型のフリーズから後陣を飾る鋸歯状の模様まで、ロンバルディア・ロマネスク様式の特徴に気づくでしょう。これらの細部は、中世の職人たちがこの遠隔地に技術を持ち込んだことを示しています。
建物へは、約3キロメートルの舗装道路を車で行くことができます。敷地の近くには石造りのピクニックテーブルがあるので、そこで時間を過ごすこともできます。
教会の周囲には古い墓地が残されており、1777年に建てられた門が今も立っています。この見晴らしの良い場所から、訪問者はカタルーニャの田園地帯を見渡し、地域の歴史に深く結びついた場所を体験できます。