Jardines de Orive, スペイン、コルドバの歴史的中心部にある庭園。
オリベ庭園はペドロ・ロペス通りとオリベ広場の間にあり、緑地、座る場所、そして植栽された縁取りを持つ水景があります。敷地内には16世紀の参事会堂もあり、現在は展示スペースとして使われています。
この場所はもともと、1236年にフェルディナンド3世がコルドバを征服した後に設立されたサン・パブロ修道院の果樹園の一部でした。その後、ルネサンス様式の要素を取り入れた公共庭園に変わりました。
この庭園には、イスラム庭園様式に由来する元々の水路と灌漑システムが残っており、現在も機能しています。この水の管理方法が、空間の見た目と運営の仕方を形作っています。
庭園は日中開いており、日陰と日向のエリアに散策路とベンチが点在しています。コルドバの主要な観光地から徒歩で簡単にアクセスできます。
この場所での考古学発掘により、ローマ時代の競技場の遺構と、9世紀の家屋の遺構が発見されました。家屋には壁の装飾が残っており、場所によっては今でも見ることができます。これらの発見は、庭園の地面の下に隠された歴史の層を明らかにしています。