ロチェスター城, イングランド、ロチェスターにある城
ロチェスター城は、イングランドのメドウェイ地域ロチェスターにあるノルマン様式の要塞で、メドウェイ川の東岸に立っています。ケント産のラグストーンとカーンストーンで造られた長方形のキープは、周囲の通りや庭園を見下ろすようにそびえています。
ウィリアム征服王は、1066年の侵攻の直後に、1087年にこの要塞を築きました。ジョン王は、第一次バロン戦争中の1215年にこの城を包囲し、南東の角の下にトンネルを掘らせて城を倒そうとしました。
ロチェスターという名前は古英語に由来する可能性が高く、これらの石壁は今では小さな町の中心部に立ち、写真やピクニックの背景となっています。家族連れは廃墟を取り囲む緑の芝生を利用し、結婚式がここで行われることもあります。
入場はイングリッシュ・ヘリテージ会員は無料ですが、それ以外の方は入口で料金を支払います。階段は急で狭いため、しっかりした靴がおすすめです。
キープの南東の角が四角形ではなく丸いのは、1215年の包囲戦の後に再建されたためです。螺旋階段は4つの階すべてを貫き、場所によっては厚さが約12フィート(3.7メートル)もある壁でつながる部屋へと通じています。