Lanyon Quoit, イギリス、マドロンにある新石器時代のドルメン
ラニョン・クォイトは、コーンウォールのマドロン近くにある新石器時代の花崗岩のドルメンで、3本の立石の上に平らな大きな天石が載っています。長い墳丘の北端に位置し、南端に向かって追加の埋葬石の痕跡が今も見られます。
この記念物は約5,000年前に新石器時代の埋葬地として初めて建てられました。1815年の激しい嵐で倒壊し、1824年に元々あった4本の立石のうち3本だけを使って再組み立てされました。
「ラニョン」という名前は、コーンウォール語で「池」や「湖」を意味する言葉に由来する可能性があります。周囲の土地は現在は乾燥して見えますが。平らな天石は再建後、地面に低く位置しており、この記念物はかつてとはまったく異なる印象を与えています。
この場所は開けた田園地帯にあり、近くの小道から徒歩で無理なく行けます。雨の後は地面がぬかるむことがあり、風がよく通る場所なので、丈夫な靴がおすすめです。
1815年の倒壊前は、石は人が馬に乗ったまま頭を下げずに天石の下をくぐれる高さでした。1824年の再建で立石は地面に浅く埋められたため、その高さは二度と回復しませんでした。