Thame Abbey, イギリス、テームにあるシトー会修道院の廃墟
テーム修道院はかつてのシトー会修道院で、チューダー時代の建物は後にテーム・パークという邸宅に取り込まれました。元の建物のうち2つの翼が今も残り、指定記念物として保護されています。
リンカーンのアレクサンダー司教が1138年にこの修道院を創設しましたが、最初は別の場所で「サンクテ・マリー・ド・パルコ・テーム」という名前で始まりました。1539年、ヘンリー8世による修道院解散で閉鎖されました。
この修道院は、シトー会の修道実践の中心として、何世紀にもわたりこの地域の宗教生活を形作ってきました。現在も残る建物から、この共同体の重要性を読み取ることができ、その建物は今も景観を定義づけています。
この場所へは簡単に行くことができ、オックスフォードシャーのテームの近くにあり、さまざまな方向からアクセスできます。敷地は個人所有のカントリーハウスの一部であるため、外からの眺めは限られるかもしれません。
この修道院は、もともとオットリーという場所で始まりましたが、後に現在の場所へ移転しました。この移転は、中世の宗教共同体がよりしっかりと定着するために移動することがあった珍しい例です。