ダービー大聖堂, イングランド、ダービーにある英国国教会の大聖堂
ダービー大聖堂は、ダービーにある英国国教会の教会で、中央の塔が高さ65メートルまでそびえ、ゴシック様式と新古典主義の要素を組み合わせています。塔の外壁には12の動物の彫刻が施され、その珍しいシルエットが街の上に浮かび上がります。
943年にエドマンド王が最初の建物を建てて以来、ここには教会がありました。建築家のジェームズ・ギブスが1725年に建物を完全に設計し直し、かつてのオールセインツ教会は1927年に大聖堂としての地位を得ました。
この塔には、世界で最も古い10個の鐘が納められており、そのうちいくつかは1678年に鋳造され、何世紀にもわたる英国の鐘の伝統を体現しています。これらの鐘は今も礼拝や特別な行事で定期的に鳴り、周囲の街の生活のリズムを形作っています。
この建物は毎日、参拝者や見学者に開かれており、内部の建築的特徴や記念碑を解説するガイドツアーも行われています。塔に登りたい人は、長い階段と天候が良いことを覚悟してください。
2000年以来、ハヤブサの家族が塔に巣を作っており、この場所は野鳥観察者に人気のスポットとなっています。定期的に姿を見せるハヤブサは、歴史的建造物にあまり興味がないかもしれない人々も引き寄せています。