All Saints Church, Evesham, イギリス、イーブシャムにある教会
オールセインツ教会はイーブシャムにある英国国教会の教会で、15世紀の垂直式ゴシック建築で知られ、尖頭アーチと建物全体に施された精巧な内装が特徴です。内部には8枚のステンドグラス、装飾的なレレドス(祭壇背後の飾り壁)、1874年に作られた装飾された説教壇があります。
この教会は1101年にイーブシャム修道院の修道士たちに仕える礼拝堂として設立されました。15世紀の全面改築により、現在のゴシック様式の形になりました。
教会のポーチには、13世紀の有名な「角のあるモーセ」の彫刻が見られます。また、ペリカンの像と、イーブシャム修道院の紋章を掲げた天使の像もあります。
教会はイーブシャム中心部のマーケット・プレイスに位置し、建築や内部の細部に興味がある訪問者を歓迎しています。定期的な英国国教会の礼拝が行われていますが、建物は単に見学したい人にも開放されています。
内部のオルガンはかつてロンドンのチェルシーにあるラネラグ・ガーデンズ・ロタンダに置かれていたもので、モーツァルトが演奏した可能性があります。歴史的記録によると、このオルガンには魅力的な音楽の過去があるとされています。