All Saints Church, Handley, イングランド、ハンドリーにある教会堂(グレードII*指定)
オールセインツ教会はハンドリーにある英国国教会の教会で、イギリスのゴシック建築様式を特徴とし、赤砂岩で造られた3層の西塔と、その上にウェールズ産のスレート葺きの屋根を戴いています。建物には6つの鐘があり、そのうち3つはテューダー朝とステュアート朝の時代のもので、現在も使用可能です。
元々の建物は12世紀に建てられ、この場所は地域の礼拝所として確立しました。西塔は1512年に増築され、1854年に大規模な改修が行われ、現在訪れる人々が見る建物の大部分を形作っています。
この教会は、定期的に礼拝を開く活発な英国国教会の会衆にとって、精神的な故郷となっています。この場所は、何世紀も前にここで始まった伝統を今に受け継ぐ、地域の人々を結び付けています。
この建物はグレードII*に指定されており、丁寧な見学に値する細部が随所にあります。外壁の石造りや内部の様子を、急がずにじっくりと時間をかけてご覧ください。
身廊には1661年のハンマービーム屋根が残り、当時の木工技術を示す精緻な彫刻が施された持ち送りがあります。北側の窓には、ウィリアム・ウェイルズ作のオリジナルのステンドグラスがあります。彼は著名なビクトリア朝のガラス工芸家で、その作品はイングランド各地の教会で見られます。