Birkenhead Town Hall, イギリス、バーケンヘッドにあるグレードII*指定の市庁舎。
バーケンヘッド市庁舎は、ハミルトン・スクエアにあるグレードII*指定の建物で、ビクトリア様式の建築と、4つの文字盤を持つ高さ約61メートルの時計塔が特徴です。スコットランド産の花崗岩と砂岩を使用しており、丈夫で目を引く外観をしています。
この建物は1883年から1887年にかけて建築家クリストファー・エリスンによって建てられ、バーケンヘッド行政区の行政の中心として機能しました。1901年の大火で損傷しましたが、修復され、現在も使用されています。
時計塔には、1277年にエドワード1世がバーケンヘッド修道院を訪れた様子を描いたステンドグラスがあります。これは1901年の火災の後に設置され、この地域の過去の物語を今に伝えています。
現在この建物はウィラル登記所として運営されており、出生、死亡、結婚の公式記録を管理しています。月曜日から金曜日まで開いており、訪問者は公開ツアーや特別イベントについて事前に確認する必要があります。
5つの鐘と時計機構はジレット社製で、ビクトリア時代から途切れることなく動き続けています。このオリジナルのビクトリア様式の機械は、現在も稼働する19世紀の職人技の貴重な生き残りです。