Church of St Mary the Virgin, Chard, イングランド、チャードにある教会堂。
聖母マリア教会はチャードの教区教会で、精巧な装飾が施された3層の西塔と、角にらせん階段の小塔があります。内部には記念碑や記念の窓、丁寧に作られた調度品があり、約500人が座れます。
この建物の起源は11世紀後半にさかのぼり、15世紀に大規模な改築が行われました。塔は1505年から1520年の間に建てられました。この建設時期は、中世後期における町の繁栄の高まりを反映しています。
この教会には、教区民を記念する銘板や窓のほか、建築家J.D.セドリーが設計した精巧なオーク材の説教壇があります。これらの調度品は、共同体が記憶を大切にし、先人を敬う姿勢を反映しています。
この教会は見学に開放されており、特に午前中は人が少ないので、ゆったりと見て回るのに適しています。建物内を一巡りすれば、建築や内部の調度品を簡単に見ることができます。
塔には8つの鐘があり、そのうち2つは1790年代に鐘鋳造職人トーマス・ビルビーによって作られました。教会の時計は「チャード・チャイムズ」という、その土地独自のメロディーを奏で、時を告げます。