Church of St Peter & St Paul, North Curry, イギリスのノース・カリーにある教会。
聖ペテロ・聖パウロ教会は、高い塔と明かりを室内に取り込むクリアストーリー窓が特徴の教区教会です。建物は異なる時代の建築様式が混ざり合い、ノルマン様式の特徴が構造全体に明確に見られます。
元の建物は1150年頃に建てられ、その後何度か増築や改築が行われました。塔の上部は14世紀に追加され、聖歌隊席は16世紀初めに再建されました。
地元の人々はこの建物を「湿原の大聖堂」と呼び、サマセットの平らな風景におけるその存在感を反映しています。教会は今も集会所として機能し、定期的な礼拝や地域の行事が村の日常を形作っています。
この建物は訪れやすく、周囲の平らなサマセット・レベルズの景観を望めるベンチがあります。家族の歴史を調べている人には、墓地の地図が用意され、系図調査に役立ちます。
ノルマン様式の北側出入り口は、12世紀にレジナルド・フィッツ・ジョセリン司教によって建てられた元の教会から現存する唯一の要素です。この細部は、約900年の歴史がこれらの壁の中に凝縮されていることを訪問者に思い起こさせます。