Hornby Village Institute, イングランドのホーンビー・ウィズ・ファーレトンにあるグレードII指定建造物
ホーンビー村協会は、イングランドのホーンビー・ウィズ・ファーレトンにあるグレードII指定建造物で、デザイン全体にジャコビアン様式の建築要素が見られます。メインストリートに面したファサードは、石壁にアシュラー石の縁取りとスレート屋根が特徴で、中央部分が前方に突き出し、ピラスターで囲まれたアーチ型の出入り口の上には紋章の飾り板があります。
1914年から1916年にかけて建設され、ランカスターの建築事務所オースティン・アンド・ペイリーが手がけた最後の公共建築物であり、その後同社は活動の焦点を変えました。この時期は、こうしたコミュニティ建物が地元の村の生活の中心となる時代でした。
「INSTITUTE」という文字が、4つの窓の下の石組みに刻まれており、この建物が地域の集会所としての役割を持っていたことを示しています。現在も住民のために地元のイベントや祝い事の集まりの場として使われています。
現在この建物はコミュニティ・リソース・センターとして利用されており、会議、会合、公演、および認可を受けた民事結婚式のためのスペースを提供しています。訪問者は、計画している日にどの活動が利用できるかを事前に確認する必要があります。
丸いアーチの出入り口は、両側をピラスターで囲まれ、上部には紋章をあしらった飾り板が置かれています。この建築的ディテールが、入口に特に格式高い印象を与えています。