King Edward Street Chapel, Macclesfield, イングランド、マックルズフィールドにあるゴシック復興様式の礼拝堂
キングエドワード通り礼拝堂は、地元の赤い砂岩で建てられたゴシック復興様式の建物で、通りから狭い通路を通って入ります。内部には二段式の説教壇、両端にギャラリー、そして1846年製の二段鍵盤のオルガンがあります。
この礼拝堂は1690年、非国教徒の宗教団体が公然と礼拝することを認めた寛容法に続いて建てられました。会衆は1764年から1780年の間にジョン・パーマーの牧師職のもとで三位一体説からユニテリアン主義へと移行しました。
この会衆は、信条に関係なく人々を歓迎する開放的な姿勢を持っており、訪問者は固定された教義なしに精神的な探求がどのように行われるかを見ることができます。礼拝堂を歩くと、この包括的な性格が空間の配置や会衆の集まり方に反映されているのに気づくでしょう。
礼拝堂へはキングエドワード通りから狭い通路を通って入るため、入り口を見つけて位置を把握する時間を確保してください。内部では、ギャラリーと説教壇の配置が空間の使われ方を理解する鍵となるので、時間をかけてじっくり見て回ってください。
副牧師室には、牧師トーマス・カルチェスとその妻の油絵と、1688年製の精巧な彫刻が施された椅子が飾られており、その時代の職人技を示しています。1842年製のアラバスター製の洗礼鉢も近くにあり、この礼拝堂が何世紀にもわたってコミュニティにとって重要な品々を守り続けてきたことを示しています。