National Conservation Centre, イギリス、リバプールの指定建造物にある研究所
国立保存センターはリバプールにある研究所で、石の土台と青いレンガの装飾が施された赤レンガ造りの登録建造物(グレードII)に収容されています。建物は3〜4階建てで、外観はビクトリア様式の倉庫を思わせ、正面には高いアーチ型の開口部が並んでいます。
この建物は1872年にミッドランド鉄道の貨物倉庫として建設され、市内の貨物取引に使われていました。1975年に建築的価値が認められて指定建造物となり、後に保存研究センターへと転用されました。
この建物はかつて一般公開されており、専門家が絵画、織物、紙の文書をどのように修復するかを示していました。現在、公開エリアは閉鎖されていますが、作業はこの歴史的な壁の内側で続けられています。
建物の外観は通りから見ることができ、この辺りを通りがかった際には一見の価値があります。一般公開スペースは2010年以降閉鎖されており、現在内部は公開されていません。
建物のビクトリア通り沿いの面には、彫刻された石の盾にミッドランド鉄道の駅名が刻まれており、鉄道網全体の駅名が示されています。これらの細部は、この倉庫がかつて接続していた町や都市を示しています。