オールド・パレス, カンタベリーにあるグレードI指定建造物
旧宮殿はカンタベリー大聖堂の境内にあるグレードI指定建造物で、通りに向かって曲線を描く壁と複数の階が特徴です。建物には、かつて修道院の西翼に属していた地下丸天井の一部が残っています。
この建物は11世紀から大司教の公邸として使われてきました。イングランド内戦時、1647年に議会がこの複合施設を掌握し、大きな変化が訪れました。
この建物はカンタベリー大聖堂の境内にあり、カンタベリーの宗教的遺産を形作る教会複合体の一部を構成しています。
この宮殿は2006年に完了した大規模な改修工事を経て、現在はカンタベリー大司教とドーバー主教の住居となっています。建物は教会指導部の居住・管理の中心として使用されているため、一般の立ち入りは制限されています。
1200年から1220年にかけて建てられた大広間は、かつてウェストミンスターホールに次いで英国で2番目に大きな中世のホールでした。この注目すべき建造物は1650年に取り壊され、英国建築史に空白を残しました。