Old Hall Hotel, Sandbach, サンドバックにあるグレードI指定のパブ兼ホテル
オールドホールホテルは、イングランドのサンドバックにあるグレードI指定のパブ兼ホテルで、木組みで建てられ、石の屋根瓦とレンガの煙突があります。元の建物に加えて、テラスに面した新しいガーデンルームが増築され、現在は主なダイニングエリアとして使われています。
この建物は1656年に建てられ、13世紀からそこにあった中世の荘園の館の跡地に建設されました。後にリバプールとリッチフィールドを結ぶ街道沿いの宿駅となり、この地域を横断する旅行者にとって定期的な立ち寄り場所となりました。
「オールドホール」という名前は、かつてこの場所にあった荘園の館を指しており、建物は今でも典型的なパブというよりは私的な邸宅のような雰囲気を残しています。内装には彫刻が施された木の梁や暖炉があり、部屋に家庭的な雰囲気を与え、普通の酒場とは一線を画しています。
ホテルはサンドバックの町の中心部から徒歩ですぐの場所にあり、マーケット広場や近くのサクソン十字架を見学するのと併せて訪れるのに便利です。内部のドアや階段は低くて狭い場所があり、移動に制限のある訪問者は注意が必要です。
第二次世界大戦中、アメリカの将校がここに駐留し、パットン将軍も当時この建物に宿泊したと言われています。その兵士たちを迎えた木組みは、17世紀からほとんど変わらず、現在も訪問者が通り抜けるのと同じものです。