クイーン・エリザベス二世橋, イギリス、ニューカッスル・アポン・タインの鉄道橋
クイーン・エリザベス2世メトロ橋は、リバー・タインを渡ってニューカッスルとゲーツヘッドを結ぶ鉄道橋で、全長352.7メートルです。構造は、2つの鋼製リング橋脚と両側の鉄筋コンクリート製橋台に支えられた、連続溶接された2本の線路を支えています。
建設は1976年に始まり、両岸から同時に2つの区間が建設され、1978年8月に中央で合流しました。このプロジェクトには490万ポンドが費やされ、この地域の公共交通インフラ整備における重要な一歩となりました。
この橋には「ノクターン」というアートインスタレーションがあり、2種類の青い塗料とLEDライトを使って、一般の写真に基づくパターンを作り出しています。このライトショーは、日没後に橋を視覚的なアート作品に変え、両都市のつながりを強調します。
この橋は、ニューカッスルとゲーツヘッドの間のタイン・アンド・ウィア・メトロを運んでおり、両岸で地下トンネルにつながっています。地下鉄に乗って橋を渡ることもできますし、下の川岸エリアから橋を眺めることもできます。
この構造物には約4,000トンの鋼材が使用されており、当時の鉄道橋としては最も重い部類の一つです。この大量の鋼材により、川自体に支持構造物を設けることなく列車の通行が可能になりました。