Red House Cone, イングランドのワーズリーにあるガラス炉の建物。
レッドハウス・コーンは、円筒形のレンガ造りのガラス炉で、上部に向かって大きく先細りになり、高さは約90フィート(27メートル)あります。螺旋階段が展望台まで続いており、内部全体を見渡せます。
この炉は1794年にガラス製造施設として建てられ、1世紀以上にわたって産業に使われました。後にスチュアート・クリスタルがこの場所を1936年まで使用し、その後、ガラス製造事業を移転しました。
この建物は現在も作業場として使われており、職人たちが伝統的な技法と現代的なデザインでガラスアートを制作しています。修復された作業場で、職人たちの作業を見学できます。
入場は無料で、同じ時代の産業遺産が集まるエリア内にあります。ガラス職人の作業を見るには、週末の実演の時間に訪れるのがおすすめです。
この建物には、熱いガラスを慎重に冷やすための特別な窯である、世界で唯一現存する可動式レアがあります。この設備は、1700年代のガラス職人がいかに熟練していたかを示しています。