St Andrew's Church, Wroxeter, イングランド、ウロクスターにある教会堂
聖アンデレ教会は石造りの建物で、身廊、南ポーチ、内陣、南の聖具室、西塔からなります。壁には、かつて近くにあったローマの町ウィロコニウムから取られた多くの石材が使われています。
この場所は8世紀にまで遡り、現存する最も古い部分は、ウィロコニウムのローマ時代の公共建物から取られた石でできています。このようにローマの材料を再利用することは、ブリテンでローマの支配が終わった後、一般的な慣行でした。
内部には、女王座部の裁判官トマス・ブロムリーを示す装飾されたアラバスター製の棺台と、細部にまで手の込んだジョージア時代の教会用長椅子があります。これらの調度品は、地元の有力な家族がどれほど重要であったか、また内部が何世紀にもわたってどのように変化したかを示しています。
建物は毎日開いており、教会墓地を通る草の生えた小道で行くことができます。道路沿いに駐車場があり、訪れる人にとって簡単にアクセスできます。
教会の洗礼盤は、ローマ時代の円柱の柱頭を逆さにして、注意深くくり抜いて洗礼用の鉢にしたものです。これは、中世の職人がローマの工芸品を礼拝の対象に変えた珍しい例です。