St James' Church, Audlem, オードレムにある英国指定建造物グレードIの教会です。
この英国国教会の礼拝堂は、村の中心部の丘の上に赤い砂岩で建てられており、尖ったアーチ、胸壁のあるクリアストーリー窓、装飾的な小塔を頂いた北西の塔など、ゴシック様式の建築的特徴を備えています。
この教会の起源は1250年頃に遡り、トーマス・デ・アルデリムがエドワード1世の治世中にスタッフォードの聖トマス修道院に土地を寄贈したことに始まります。その後、1855年から56年にかけて建築家ライナムとトーマス・リックマンによる大規模なビクトリア朝様式の改修が行われました。
この建物はコミュニティの精神的な中心として機能し、定期的な英国国教会の礼拝、結婚式、祭りを開催しながら、ジェームズ朝様式の調度品、中世の記念碑板、有名な芸術家ウィリアム・ウェイルズとチャールズ・ケンプによるステンドグラス窓などの歴史的遺物を展示しています。
教会へは、移動に支援が必要な方向けのスロープ付き入口から入るか、南側のポーチまで26段の半円形の階段を上ってアクセスできます。近くに駐車場があり、クルーからA532号線を運行するD&Gバスを利用した公共交通機関の接続もあります。
この教会には、1736年にアベル・ラッドホールによって鋳造された6つの鐘の完全なリングが納められており、1557年に遡る教区記録が保存されています。また、ビクトリア朝時代の改修中に行われた考古学的発見により、何世紀にもわたる漆喰の層の下に隠された中世の壁画が明らかになりました。