St James' Church, Whitehaven, イングランド、ホワイトヘブンにあるジョージアン様式の教会堂。
セント・ジェームズ教会はホワイトヘブンにあるジョージアン様式の教会堂で、身廊は2層で、東端には楕円形の後陣があります。3層の西塔には玄関が組み込まれ、石壁に隅石、屋根はスレート葺きです。
カーライル・スペディングが1752年にこの教会を設計し、ホワイトヘブンのジョージアン様式の建物としました。その後、1977年にセント・ニコラス教会が火災で焼失した後、主要な教区教会となりました。
祭壇画「キリストの変容」はジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニの作品で、かつてスペイン王立エスコリアル宮殿に飾られていましたが、現在ここにあります。この貴重な作品は、この共同体が精神的な場において芸術の素晴らしさを深く重んじていたことを示しています。
入口は塔の基部にある西側の玄関からで、主要なアプローチから直接アクセスできます。側面の大きな長方形の窓と東側の後陣にあるヴェネチアン窓が、内部全体に自然光をもたらします。
イタリア人職人アルトゥーレとバッジョッティが、天井全体に細部までこだわった精巧な漆喰細工を施しました。地元の鍛冶屋がこの教会の特徴的な時計機構を製作し、今もなお変わらぬ特徴となっています。