St John's Church, Duxford, イギリス、ダックスフォードにあるグレードI指定建造物の教会
聖ヨハネ教会はダックスフォードにあるグレードI指定建造物で、ノルマン様式とイギリスのゴシック様式が混在する構造です。教会には、フリント石、小石、石灰岩で造られた中央塔、身廊、内陣、北礼拝堂があります。
この教会は1150年頃に創設され、13世紀に塔が高くされ、内陣が東に延長されるなど大きな変化を遂げました。これらの改修は、地域社会におけるこの建物の重要性が高まっていたことを反映しています。
内部の中世の壁画には、十字架の磔刑や聖マーガレットの殉教といった聖書の場面が描かれており、今日でも見ることができます。これらの芸術作品は、中世において信仰が視覚イメージを通して表現された様子をうかがわせます。
この教会は一年中毎日開いており、入口の木段を越えて入ることができます。参拝者は、正面玄関に深い段差があるので注意してください。
塔の頂上にある鉛の尖塔は、1897年のヴィクトリア女王の即位60周年記念の祝典中に、激しい突風が吹き荒れた際にねじれました。この曲がった尖塔は、その嵐の日の名残として今日でも見ることができます。