St John the Evangelist's Church, Crosscanonby, イングランド、クロスカノンビーにある12世紀の教会建物
聖ヨハネ福音教会は、クロスカノンビーにある12世紀の教会建物で、赤い砂岩のブロックで造られ、緑色のスレート屋根とケープド・ゲーブルを備えています。建物には、身廊が3つのベイ、南側の側廊、南側のポーチ、北側の祭具室、そして1つのベイの内陣があり、西側のゲーブルには開放式の鐘楼が位置しています。
この建物は1130年頃に建てられ、ローマ時代の石組みを取り入れており、イングランド北西部で最も古いキリスト教の場所のひとつに建っていることを示しています。ローマ街道のそばに位置することが、その発展を形作り、何世紀にもわたって宗教的な使用が続くことを確実にしました。
内部には、葉の模様で飾られた13世紀の洗礼盤と、壁に展示された中世の最後の晩餐の絵画があります。地域社会は何世紀にもわたり、これらの芸術作品を、現在も続く礼拝と精神生活の一部として大切に守ってきました。
この教会は徒歩でアクセスでき、通常の英国国教会の礼拝中に内部を見学できます。訪問者は、この建物が今も活動中の礼拝所であり、礼拝や行事によって訪問時間が変わることがある点に留意してください。
南側の壁の外には、アングロ・デンマーク時代のホッグバック型墓石が置かれており、中世のこの地域におけるヴァイキングの影響を示しています。この珍しい記念碑は、この地域の初期中世の人口史への貴重な洞察を提供するにもかかわらず、訪問者に見落とされることがよくあります。