ペイズリー修道院, スコットランド、ペイズリーの教会
ペイズリー修道院は、スコットランドのペイズリーにある中世の教会で、身廊、修復された翼廊、聖歌隊席、さまざまな時代のステンドグラスが組み合わさっています。石の壁は十字形の平面図の上に立ち上がり、柱頭付きの列柱や側廊に沿った色ガラスの窓が見られます。
ウォルター・フィッツアランは1163年にマッチウェンロックから13人の修道士をここに連れてきて、後に大執事の主たる拠点となった宗教的中心地を創設しました。その後、数世紀にわたって再建と修復が繰り返され、複合施設の一部が何度も変わりました。
この場所の名前は、スコットランド王に仕えた大執事たちに由来し、その墓の記念碑が今も内部で見られます。訪問者は、王室の祖先の記念碑とともに、柱やアーチに刻まれた数世紀にわたる石造物を見ることができます。
開館時間は月曜から土曜の午前10時から午後3時30分までで、火曜と木曜の午後にガイド付きツアーがあります。訪れた人は内部を自由に見学でき、床の高低差に注意が必要です。
1350年から1400年までの地下通路、通称ペイズリー修道院排水路には、今も壁に石工の刻印が残っています。これらの回廊では、その時代の中世の門の遺構も見つけることができます。