St Andrew's Church, Redbourne, イギリス、レッドボーンにあるゴシック様式の教区教会
レッドボーンの聖アンドリュー教会は石灰岩造りの教区教会で、クリアストーリー窓のある三つの身廊、北側と南側の側廊、そして四層の西塔を備えています。この建物は異なる時代の建築様式を組み合わせており、イギリスの教区教会の典型的なレイアウトを示しています。
教会は1350年に建てられ、1770年代にリンカーンのウィリアムとトーマス・ランビーによって大規模な改築が行われ、新しい北と南の礼拝堂が追加されました。これらの改修により内部空間が拡大し、その後の数世紀にわたる構造が現代化されました。
東側の窓には、1840年にウィリアム・コリンズが描いた彩色ガラスがあり、フランシス・ダンビーの最後の審判の幻視に触発された『第六の封印の開封』が描かれています。この作品は、教会内にその時代から残る数少ないオリジナルのガラス作品の一つで、光が差し込むと目を引きます。
教会の扉は通常施錠されているため、入場するには地元の鍵管理者との連絡が必要です。最寄りの鉄道駅であるカートン・リンジー駅が近くにあり、公共交通機関でのアクセスに便利です。
南側の礼拝堂はセント・オールバンズ公爵家の霊廟に改築され、18世紀から19世紀の公爵家の紋章を掲げた記念碑が納められています。これらの貴族の墓所は、教区教会内に貴族の家族の地下室がある珍しい例となっています。