Gadfield Elm Chapel, イングランド、ペンドックにある礼拝堂。
ガッドフィールド・エルム礼拝堂は、ペンドックにある石造りの建物で、白く塗られた壁、木製の長椅子、大きな窓があります。内部はシンプルな長方形の間取りで、窓から自然光が差し込み、中央の説教壇を照らします。
この建物は1836年にユナイテッド・ブレザレン運動によって建てられ、1840年に大規模な改宗を受けて末日聖徒イエス・キリスト教会に引き継がれました。この移行により、イングランドにおける同教会の最初の常設施設となりました。
この礼拝堂は、イギリスで成長していた末日聖徒イエス・キリスト教会の集まりの場として使われ、周辺地域から信者が集まりました。そのシンプルな造りと歴史から、この信仰がこの地域にどれほど深く根付いたかをうかがい知ることができます。
礼拝堂は水曜日から日曜日まで、決められた時間に一般公開されており、入場料はかかりません。ペンドック近くの敷地内に駐車場があり、訪れやすい場所です。
1842年、この礼拝堂は英国のモルモン教徒改宗者をアメリカに移住させるための資金を集めるために売却されました。この犠牲は、初期の信仰共同体にとってアメリカへの移住がどれほど重要だったかを示しています。