St Matthew's Church, Northampton, イングランド、ノーザンプトンにある教会
セント・マシュー教会は、イングランドのノーザンプトンにあるビクトリア様式の赤レンガ造りの教会です。高い塔と外壁の細かい石彫りが特徴です。内部は広々とした身廊が広がり、ステンドグラスの窓、木彫りの装飾、20世紀の美術作品の数々が置かれていて、普通の教区教会とはひと味違う雰囲気です。
この教会は地元の国会議員の記念として建てられ、1891年に建築家マシュー・ホールディングの設計で建設が始まりました。20世紀半ばには、改革を進める牧師が当時の主要な芸術家たちに一連の作品を依頼し、内部は開堂当時とはかなり異なる性格を持つようになりました。
この教会の名前は使徒マタイに由来し、彼の祝日に礎石が据えられたことから、建物は当初から守護聖人との象徴的なつながりを持っていました。現在も内部は定期的な礼拝や、年間を通して地元の人々を結びつける地域の集まりに使われています。
この教会はノーザンプトンの中心部に近く、主要なショッピングエリアや交通機関の拠点から徒歩で無理なく行けます。通常の礼拝時間以外に内部を見学したい場合は、事前に連絡してください。入れるとは限らないためです。
内部に掛けられた大きな十字架磔刑の絵は、この建物のために特別に制作されたもので、どこかから購入したり移設されたりしたものではありません。教会の壁一面を覆い、訪問者が入って最初に目にするものの一つです。