St Michael's Church, イングランド、アッパー・ロークリフ・ウィズ・ターナクルの教区教会
聖ミカエル教会はワイア川の南岸に建つ石造りの建物で、1549年築の幅広い塔と、内陣と身廊を覆う連続した屋根を持ちます。北側には砂岩の壁を持つ礼拝堂が張り出し、塔には異なる時代の鐘が3つ吊るされています。
この教会は1086年のドゥームズデイ・ブックに「ミケレスチャーチ」として登場し、サクソン時代に起源を持ちます。この場所に千年近く存在し続けていることは、地域の中心としての重要性を示しています。
バトラー礼拝堂には、1500年代のフランドル製の丸いガラス片があり、羊の毛を刈る男女が描かれています。そのほかにも中世のステンドグラス窓があり、地元の職人技をうかがわせます。これらの作品は、礼拝堂を建てた一族の伝統と富を示しています。
教会は主に週末に開いているため、訪れる前に開館時間を確認してください。教会墓地を散策し、墓石や周囲の川辺の景色を自分のペースで見て回ることができます。
教会墓地にある1643年の3つの墓は「ソルジャーズ・ストーンズ」と呼ばれ、ワイア河口でのスペイン船の難破に関連する珍しい形をしています。これらの謎めいた記念碑は、地元の歴史を形作った海難事故の珍しい記憶を今に伝えています。