St Michael and All Angels' Church, Howe Bridge, イギリス、ウィガンのハウ・ブリッジにある英国国教会の教区教会。
ハウ・ブリッジの聖ミカエルと全天使教会は石造りの建物で、十字形の平面、側翼、そして尖塔を載せた八角形の屋根塔を持ち、近くの採石場からの赤い砂岩の縁取りが特徴です。外観には当時の典型的な丁寧な石積みが見られ、全体の形は伝統的な教会設計に従っています。
この建物は1875年から1877年にかけて、建築家パリーとオースティンによって建設されました。近くの3つの炭鉱の所有者が、労働者のための教会を求めて依頼したものです。この時期はこの地域の採炭業が最盛期を迎え、新しいコミュニティの建物が必要とされていました。
内部のステンドグラスの窓は、様々な時代の尊敬される芸術家による作品で、内部全体に様々な職人技の展示を生み出しています。大理石の祭壇パネルと彫刻が施された聖歌隊席のスクリーンは、礼拝中の空間の雰囲気を形作る芸術的なディテールを加えています。
教会はリー・ロード沿いにあり、周囲の建物の中でも簡単に見つけられます。外観はいつでも見学できます。日曜日と平日には定期的な礼拝が行われ、希望すれば内部を見学できます。
1932年にリバプールの工房で作られた3段鍵盤のオルガンが、今でも礼拝で演奏され、礼拝体験に音の層を加えています。この楽器は、当時は一般的だったが現在では教会にそのまま残っていることは珍しい職人技を表しています。