St Michael at the North Gate, オックスフォード、コーンマーケット・ストリートにある教会堂
北門の聖ミカエル教会は、オックスフォードのコーンマーケット・ストリートにある教会堂で、1040年に建てられた石造りの塔が特徴です。この塔は市内に現存する最古の建造物で、内部には狭い石段が続き、頂上まで登ると中心街を上から見渡せます。
この建物は1040年頃に建設され、初期ノルマン時代に遡るオックスフォード最古の現存建造物です。教会は1086年のドゥームズデイ・ブックに、中世オックスフォードの土地所有者として記録されています。
オックスフォード市教会として、この場所は町の市民生活の中で特別な役割を担っており、市長や地元の役人が関わる公式な式典が行われます。この建物が、地域の日常の伝統や公式な行事に深く結びついていることを感じ取れるでしょう。
教会はコーンマーケット・ストリートの中央に位置し、徒歩で簡単にアクセスできます。塔は一般公開されていますが、狭い階段を登る必要があります。動きやすい靴を履き、登る時間を確保することをおすすめします。
教会には、1556年に処刑される前にトマス・クランマー大司教が投獄されていたボカード刑務所の元の扉が保存されています。この扉は、英国宗教史における重要な瞬間を実感させるものとして残っています。