St Nectan's Church, Hartland, イングランド、ハートランドにある教会
セント・ネクタン教会は、デヴォン州ハートランドにある石造りの教会で、高さ約39メートルの尖塔が遠くからも見えます。内部には15世紀の彫刻が施された大きなルード・スクリーンと、12世紀のノルマン様式の洗礼盤があります。
この教会は1050年頃に創設され、伝えられるところによると、海の嵐を無事に渡った感謝のしるしとして建てられました。その後数世紀にわたって何度か再建・拡張され、15世紀に塔は現在の高さに達しました。
ステンドグラスの窓には、キャロライン・タウンゼントやジョーン・ハウソンを含む芸術家たちが制作した地元の歴史の場面が描かれています。訪問者は各パネルを時間をかけて見て、デヴォンのこの地域での生活についての物語をたどることができます。
教会では定期的に礼拝が行われているため、内部を見学したい場合は事前に確認することをお勧めします。建物はハートランドの村の中心にあり、メインストリートから徒歩で行けます。
彫刻が施されたルード・スクリーンは、かつてその上階にオルガンと座席を収容できるほど大きかったため、単なる仕切りというよりも小さなギャラリーのようでした。この種の構造は中世のデヴォンの教会では一般的でしたが、現在まで良好な状態で残っている例はほとんどありません。