St Nicholas Church, North Walsham, イングランド、ノース・ウォルシャムの教区教会
セント・ニコラス教会は、ノース・ウォルシャムにある教区教会で、紋章の盾や聖ベネディクト、聖ニコラス、幼子キリストを抱くマリアの像をあしらった装飾的な玄関ポーチがあります。石造りの建物は、全体的に中世の建築様式と職人技を反映しています。
建設は1338年に始まりましたが、1348年のペストによって中断され、最終的に1406年に完成しました。この長い建設期間は、中世にこの地域が経験した困難な時代を反映しています。
教会には中世の宗教用品が収められており、昔の人々がどのように礼拝していたかを示しています。彫刻が施された洗礼盤の蓋、鉄で補強された箱、装飾された聖歌隊席は、過去の熟練した職人の技を示しています。
この教会は毎日訪問者を歓迎しており、ゆったりとしたペースで見学できます。混雑の少ない時間帯に訪れると、細部の建築装飾や装飾要素を妨げられずに鑑賞できます。
この教会にはかつて、木造の尖塔を戴くそびえる塔がありました。この塔は1724年、下で集まりがあった際に鐘を鳴らしたことで危険な振動が発生し、部分的に崩壊しました。