Capesthorne Hall, イングランド、シディントンにあるカントリーハウス
ケイプスソーン・ホールは、シディントンにあるジョージアン様式の大邸宅で、赤レンガ造りに石の装飾が施され、両翼棟を備えています。正面にはジャコビアン様式の要素が見られ、芝生と整備された庭園が建物の周囲を取り囲んでいます。
ワード家は1386年にこの領地を取得し、1719年にウィリアム・スミスに新しい建物と礼拝堂の設計を依頼しました。1861年の火災で中央部分が焼失しましたが、その後アンソニー・サルヴィンがジャコビアン様式の改修を加えて再建を指揮しました。
この名前はノルマン時代の行政区域に由来し、現在でもブロムリー=ダベンポート家の紋章やイニシャルが邸内のあちこちに見られます。部屋の中では、ギリシャの壺が12世紀に遡る家系記録と並んで展示されています。
この邸宅は4月から10月まで日曜日と月曜日に開館し、庭園と邸宅の見学のチケットが用意されています。部屋へは階段で移動するため、各階をゆっくり見て回る時間を確保してください。
火災後の再建では元の間取りを維持しつつ、ジャコビアン様式の塔と切妻を加えて、建物に中世風の外観を与えました。現在は、18世紀の両翼とビクトリア時代の増築部分を一つのツアーで見ることができます。