St Oswald's Church, Backford, イングランド、バックフォードにあるゴシック様式の教会
聖オズワルド教会は砂岩で建てられたゴシック様式の教会で、西塔、三間の身廊、内陣、チャーチ・レーンに面した北側の祭具室を備えています。屋根はスレート葺きで、内部にはフランクリン・ロイドが製作し、後にハリー・モールディングが改造した2段鍵盤のオルガンがあります。
内陣は14世紀に建てられ、15世紀に塔が追加され、続いて1728年から1731年にかけて身廊の大規模な再建が行われました。この18世紀の工事により、建物は現在も保つ形の多くを得ました。
内部には、画家E.フランプトンが制作した壁画と、1600年代の地元の家族を称える彩色木製紋章板があります。これらの装飾作品は異なる時代に追加されたもので、この場所と地域社会との長いつながりを示しています。
この教会は通りからはっきりと見え、現在も定期的な宗教儀式に使われています。主に礼拝の場として機能しているため、見学が可能かどうかは事前に確認するのがよいでしょう。
1617年の聖書が今も鎖でつながれたまま教会内にあり、以前は本がいかに貴重だったかを示す珍しい品です。その隣には、チェスター大聖堂から再利用された木材で作られた木製の箱があり、この場所を近くの別の重要な建物と結びつけています。