Charles Church, プリマスにある教会の廃墟
チャールズ教会はゴシック様式の教会の廃墟で、現在は屋根のないまま記念碑として保存されています。遺構には、尖塔を備えた西塔、側廊を伴う身廊、南北のポーチ、および聖歌隊席と付属室があります。
この教会は1640年に建てられ、300年以上にわたりプリマスの第2の教区教会として使われました。1941年3月、ドイツ軍の焼夷弾による空爆で破壊され、その後、廃墟は意図的にそのまま残されました。
屋根のない建物の骨格は、第二次世界大戦中の空爆で亡くなった約1,200人のプリマス市民の記念碑となっています。訪れる人々は、この街の戦時中の経験を思い起こし、亡くなった人々を偲びます。
遺跡はドレイク・サーカス地区から見え、外側から見学できます。現地の案内板には、建物の建築と歴史についての説明があります。
この廃墟は、意図的に屋根を残さなかったにもかかわらず、グレードI指定建造物の地位を維持しています。これは、完全に修復されるのではなく、生の状態で保存された歴史的建造物の珍しい例です。