Tintagel Parish Church, イングランド、ティンタジェルの海岸の崖の上にあるノルマン様式の教区教会
聖マテリアナ教会は、トレベナ村とティンタジェル城の間の高い崖の上に建つノルマン様式の教区教会で、ノルマン様式の扉と、14世紀に建てられた胸壁付きの塔が特徴です。建物からは荒々しい海岸線を一望でき、1546年まで遡る埋葬記録が保存されています。
この場所には6世紀に最初の宗教施設が建てられましたが、現在の建物は11世紀後半のもので、ノルマン様式の特徴を示しています。塔は後に14世紀に再建され、ゴシック様式の細部が加えられました。
教会には、皇帝リキニウスの時代のローマのマイルストーンが収められています。これは1889年に教会墓地の門の修復作業中に発見され、現在は南翼廊に展示されています。
教会へはティンタジェル村から草地を横切る小道をたどります。地形のため丈夫な靴が必要です。建物はほとんどの日に公開されており、風の強い場所に立っているため、風に備えてください。
教会墓地には、1430年のジョーン・ケリーのための中世の真鍮記念碑と、1893年のバーク船イオタ号の難破からの救命浮輪が保管されています。宗教と海洋の歴史のこの意外な組み合わせは、海岸線がこの地域社会で果たしてきた重要な役割を反映しています。