Hatton Locks, イングランド、ウォリックシャーにある運河の連続閘門
ハットン・ロックスは、イングランドのウォリックシャー州ウォーリック近くのグランド・ユニオン運河にある、21の閘門からなる連続閘門です。この連続閘門は全体で約100フィート(30メートル)の高低差を登ります。これはイギリスの運河網で最も長い連続閘門のひとつです。
この運河は1793年の議会法によって承認され、1800年に貿易用に開通し、バーミンガムとウォーリックの間で物資を運びました。1930年代には、元の閘門の隣に幅の広い閘門が建設され、古い閘室は余水吐きに転用されました。
連続閘門の全長に沿って曳舟道が通っており、上端から下端まで歩いて戻るのは簡単で、ゆったりしたペースで約2時間かかります。上端の閘門近くにはトイレ付きのカフェがあり、両側に駐車場があります。
この連続閘門は、地元では「天国への階段」と呼ばれています。下から見ると、長く連なる閘門が空に向かってまっすぐ伸びているように見えるからです。船が1つの閘門を通過するたびに、近くの貯水池から約275,000リットルの水が使われます。