Polsloe Priory, イングランド、エクセターにある修道院跡
ポルスロー修道院は、数世紀前にさかのぼる赤い砂岩でできた修道院建築の一部が残る廃墟です。構造物には、倉庫や居住空間、彫刻が施されたコーベルや暖炉などの装飾的な石の特徴が今も見られます。
この修道院は1159年に、デヴォン初の女性修道共同体として設立されました。1539年、ヘンリー8世による修道院解散令により閉鎖されました。
ここは、地元の裕福な家庭の娘たちが暮らし、祈りを捧げるための避難所でした。その役割は、ここに留まった人々の生活を形作り、この地域の高貴な女性たちにとって重要な場所となりました。
この場所は歩いて見学でき、赤い石の壁と残存する構造物を外から簡単に見ることができます。地面は不整地で、風化した建物の残骸があるため、丈夫な靴と足元への注意が推奨されます。
1930年代の発掘調査により、聖人の車輪の模様が描かれた装飾床タイルが発見されました。これらの発見は、かつて内部を飾っていた芸術的な細部を垣間見せてくれます。