Seven Sisters Sheep Centre, イースト・ディーンにある農場教育センター(イギリス)
セブン・シスターズ・シープ・センターは、イースト・ディーンにあった農場教育施設で、約50種類の羊の品種のほか、ヤギ、豚、ウサギ、その他の様々な農場動物が飼育されていました。訪問者は動物に直接触れたり、その世話や管理について学んだりすることができました。
テリー・ウィグモア氏は、自身が家畜管理者として働いていた農場が閉鎖された際に120頭の羊を購入し、1987年にこのセンターを設立しました。このプロジェクトは、動物たちに別の場所で新しい未来を与えたいという彼の考えから生まれました。
このセンターでは、羊の毛刈りや搾乳技術などの伝統的な農業技術の実演を行い、農業知識の継承に貢献していました。
訪問者は子羊への哺乳瓶での授乳、敷地内のトラクター乗車、動物用のペレット飼料の購入ができました。センターはアクセスが容易で、全年齢の訪問者向けの体験活動を提供していました。
このセンターには、商業農家がもはや飼育していない希少な羊の品種が飼育されており、遺伝的多様性の保存に貢献していました。これらの品種は、そうでなければ農業から消えていた可能性があります。