Shiphay Manor, イングランド、デヴォン州にあるマナーハウス
シップヘイ・マナーは、赤い砂岩で建てられた2階建ての家で、模様のあるレンガの煙突とテラコッタの頂部を持つ瓦屋根が特徴です。現在は、トーキー・グラマースクールのアートとメディアの授業のための教育スペースとして使われています。
この場所はもともとトア・アビーに属する修道院の農場でしたが、1884年にウィリアム・キトソンがこの土地を購入した際に完全に再建されました。1665年からここに建物が建っていましたが、現在の構造はそれを完全に置き換えたものです。
このマナーには、かつてホテル、乗馬学校、公演会場として使われていた痕跡が、空間の配置や使われ方に見られます。こうした用途の積み重ねは、今も建物の内部の間取りに表れています。
この建物は学校施設として使われているため、外部からの訪問では、その建築と隣接する歴史的な納屋を鑑賞することができます。内部への立ち入りは学校の活動によって異なるため、事前に確認する必要があります。
マナーの隣には、灰色の砂岩でできた中世の納屋があり、内部には12世紀の礼拝堂の遺構が残っている可能性があります。この付属建物は現在の家よりも古く、もともとは別個の建物として建てられました。