St Mary's Church, Roecliffe, イングランド、ロークリフにあるグレードII*指定の教会建物
聖マリア教会は、1840年代にロマネスク復興様式のデザイン要素を取り入れて建てられた、ロークリフの石造りの建物です。内部は、3つのベイからなる身廊、浅い内陣、北東の祭具室、ピッチ屋根の上に単一の鐘を収めた鐘楼で構成されています。
この教会は、1843年にアルドバラ・マナーのアンドリュー・ローソンの私的な礼拝堂として、ローマ時代の採石場の石を使用して建てられました。1870年代に補強用の控え壁が追加され、当初の建設から数十年後の構造上の変更を示しています。
この教会には、他の礼拝所から移された木製の備品があります。17世紀の説教壇(元々はハル三位一体教会のもの)と、ヨーク・ミンスターから救出された15世紀の扉が含まれます。これらの品々は、宗教コミュニティがかつて建物間で品物を共有し再利用していたことを反映しています。
この建物は、土曜日と日曜日に午前中から午後遅くまで公開されています。平日の訪問は、ロークリフ村の鍵管理者に連絡することで手配できます。平日に訪れたい場合は、事前に計画を立ててください。
入り口には、かつてヨーク・ミンスターに属していた5つの黒と白の大理石の階段があります。これらは、柱で支えられた丸いアーチ道へと導き、印象的な視覚効果を生み出しています。イングランドの大聖堂の一つから再利用されたこれらの建築要素は、この小さな村の教会に予想外の優雅さを加えています。