The Abbey, Ditcheat, イングランド、ディッチートにあるカントリーハウス
アビーはディッチートにあるカントリーハウスで、L字型の2階建てです。正面には4つの切妻と、石瓦の屋根から立ち上がる複数の煙突があります。建物は石造りで、切り石の化粧材が使われ、格天井などの保存された中世の要素と、後の時代の増築が混ざっています。
この建物は1473年にウェルズ大聖堂の首席司祭ジョン・ガンソープによって設立され、1667年にクリストファー・カワードの下で大規模な改修が行われました。1860年代のビクトリア朝時代の改修により、現在の外観を特徴づける建築ディテールが加えられました。
この建物は、宗教的な牧師館から住宅への建築的変遷を示しており、中世とビクトリア朝のゴシック様式の要素を構造全体に取り入れています。
この建物はグレードII*指定の保護建造物で、周囲の公共スペースから見学できます。私有地のため、内部への立ち入りは制限されています。
敷地内には、木組みと煉瓦の充填材を使った18世紀の穀倉があり、石瓦で覆われた特徴的なピラミッド型の屋根が載っています。この独立した建物は、かつてこの屋敷にあった様々な建造物を反映しています。