St Mary's Guildhall, リンカーンにある中世のギルドホール
セント・メアリーズ・ギルドホールは、リンカーンのハイストリートに沿って建つ中世の石造建造物で、かなりの部分が残る元の壁、大きなアーチ型の出入り口、中世特有の窓のデザインが特徴です。建物は複数の区画にわたって広がり、それぞれ異なる時代の建築技術や様式を示しています。
この建物は1157年頃にヘンリー2世の王邸として建てられ、後にセント・メアリー・ギルドの本部として使われました。1547年にその役割が変わり、建物の使われ方に変化が生じました。
この建物には、3世紀のローマのフォス・ウェイ道路の一部が保存されており、西棟のガラス床パネルを通して見ることができます。
この場所はリンカーン・シビック・トラストが管理しており、訪問には事前の予約が必要です。ツアーの有無や開館時間が限られているため、事前に問い合わせることをお勧めします。
建物の裏手にある場所は、1884年から1895年までリンカーン・シティFCの最初のホームグラウンドでした。この地元スポーツ史との関わりは、訪れる人々に気づかれないことがよくあります。